出版のご相談

■本づくりは、初めの企画プランが大切

本離れ、出版不況と言われて久しくなりますが(出版界全体の総売り上げは1996年がピーク)、出版点数そのものは増え続けています。自己表現・自 己実現のカタチとして、やはり本は最良の方法だからです。とくに近年は自費出版の本が増えつづけていますが、商業出版のものと比べても品質の高い本が少な くなくありません。
とはいえその多くは自己満足の域を出ず、「読むにたえない本が多い」というのも残念ながら事実です。その理由を大きくわけると4点あります。
(1) 体裁・デザインなどの工夫が足りない ⇒ ダサイ、本を開く気にもなれない 
(2) 全体構成の流れが悪い ⇒ 途中で読むのがイヤになる。
(3) テーマはあるが読者ターゲットがあいまい ⇒ 読んでほしい人に届かない
こうした問題をクリアするためにも、本づくりは初めの企画プランが何よりも大切です。

■企画・編集・印刷製本、代筆やリライトも

プロの人気作家が書いた原稿でも、編集者の手をへて初めて世に出るのが出版界の常識です。まして初めて本づくりをする人が、自分の熱い思いだけでカ タチにすると、「読むにたえない本」になりがちです。読者を度外視した「芸術作品・純文学」というのなら、自己満足でもよいのでしょうが・・・。
本づくりは、家を建てるのと同じで、最初の企画段階(間取り設計や基礎づくり)がもっとも大事です。そのために小社ではベテラン編集者が、企画・編 集・印刷製本まで一貫して行なっています。またご要望により、取材・代筆、リライトにもお応えしています。テーマやジャンルを問わず気軽にご相談くださ い。

■「原稿の書き方」に迷っていたら、ご相談を

最近は、カルチャーセンターなどで自分史講座なども盛んになっていますから、そうした所で学ぶのも一つの方法でしょう。しかしそんな時間もないと か、教室で学ぶのは窮屈といった方には、直接お会いして書き方のアドバイスやご指導もいたします。お迷いの方はまずご相談ください。

■原稿のゴーストライティング(代筆)について

出版界ではゴーストライティング(代筆)は常識です。とくに多忙で有名な方たちの本の多くはライターによる代筆で出版されます。代筆した原稿は、本人が訂正したり校正しますので、著者はあくまでご本人です。
原稿を書く時間がない、あるいは原稿を書くのは苦手という方は、お話を聞いて代筆いたします。優れたライターを派遣しますので、ご遠慮なくお申し出ください。
代筆費用は、取材費も含めて400字原稿1枚あたり3000円です。なお、取材するさいの交通費は実費を頂きます。

 

出版業界の現状

出版に対する小社の立場(スタンス)