食と農と里山Vol.4
4月8日より発売、アマゾン・書店で注文できます。
発行日2019年4月3日初版第1刷
ISBN978-4-908115-19-6 C0095
定価(本体1300円+税)
発行日2019年4月3日初版第1刷
ISBN978-4-908115-19-6 C0095
定価(本体1300円+税)
食と農と里山Vol.4 もくじ
カナダ西海岸・ビクトリアでの果実生活……アダメック一美
農地を守ることは将来の子や孫の命と暮らしを守ること……今井和夫
“美味しい時間”のある保育……江川永里子
委託・少羽数の庭先養鶏にした理由……川原嵩信
都会で堆肥作り……木村幸雄
「海の里山」……桐生敏明
ドローンスクールで丹波の明日を……笹川一太郎
蜂飼いの記……清水谷茂秀
無農薬の土づくり・生搾り青汁……鈴木靜夫
100年後の子供たちに伝えたい丹波の景色……近兼拓史
消滅しつつある地域農業・小農・集落と首都圏の過集中……辻井博
種子法廃止と未来の食を考える……東間徴
「丹波王国」が目指す事……野花志郎
我が家の台所の一角に……婦木克則
ゆったりと自然を楽しむ果樹生活……細見眞也
本気で農業+ビジネスを、そしてその先へ……増田和彦
里山は童謡の宝箱……もり・けん
ついに一揆は不発、2007年「東京百姓一揆ビル」……平野隆彰