新しい出版の形 手のひらの宇宙BOOKs

手のひらの宇宙BOOKs

花一輪に宇宙があるように
誰の手のひらにも宇宙がある
それは生まれ生かされてきた証

花は一途に咲いて
季節とともによみがえる
人も一途に生きて
記憶をよみがえらせる
この手のひらBOOKに

手のひらの宇宙BOOKsは、まったく新しい出版の形です。
企画から編集制作・装丁にいたるまでプロが責任をもって行いながら
共著という形をとることで費用を低く抑えることができました。

執筆者を募集しております。 詳しくは ⇒ こちら

あうん社は出版をより身近に

トピックス(出版界のニュースなど)

  • アショカランド夢のつづき ―― 心の超人・藤大慶の想いを伝える( 2024.7.27 )

    壮大な夢から醒めぬまま逝った
    桃太郎こと藤大慶
    その熱い想いに惚れ込み
    “ サル・犬・キジ”を演じた著者
    共に歩んだ五万一千百時間の記録

  • 食と農と里山 VOL.5( 2024.6.17 )

    平野 隆彰 編著

    定価1540円(1400円+税)
    ISBN978-4-908115-42-4 C0095

    花一輪に宇宙があるように
    誰の手のひらにも宇宙がある

  • 少年の夢・企業・志 ― 甲南アセット・グループ創業50周年記念( 2024.5.7 )

                記念誌編集委員会 編著

    少年の夢・起業・志  もくじ

    第1章 「第四創業」としての公益財団法人
    第2章 創業 ―― 腹を括って決断
    第3章 第一創業で学んだこと
    第4章 第二創業での躍進
    第5章 ブランドとビジネスモデルの確立(第二創業期)
    第6章 M&Aから第三創業へ
    第7章 ベンチャーとニュービジネス
    第8章 情報産業としての甲南アセット
    第9章 横顔としてのエピソード
    第10章 「少年の夢」に託して
    第11章 果てしない少年の夢と志
                 ―小林 宏至
    資料編
  • 弘法大師行状絵詞伝 ーお大師さま御誕生千二百五〇年記念( 2024.5.7 )

    お大師さま御誕生千二百五〇年記念
    弘法大師行状絵詞伝

    目 次
      はじめに ― お大師さまってどんな方
      
      弘法大師行状絵詞伝
        凡例
    第一幅軸 三十一絵
        第二幅軸 三十四絵
        第三幅軸 三十一絵
        第四幅軸 二十七絵
    弘法大師略年譜
     
     随想 同行二人
    お大師さまの叡知”満濃池”
         お大師さまと神々
         同行二人の四国遍路
      あとがき

  • 少年X(エックス)  ―忘れられた魂に捧ぐ( 2024.5.8 )

    発行日:2022年12月21日

    もくじ
    第1話  十三歳
    第2話  和太鼓
    第3話  巫女<
    第4話 タトゥー
    第5話 四住期
    第6話  X
  • 看取りはいのり  私たちの夢の続き―( 2023.8.16 )

    人間の終末期において旅立つ方々と私達に言葉すら要りません。<
    ただお互いに感謝を思うことのみがなすべきこととなります。
    旅立つ方々の魂は天と地(肉体)を行き来し、
    私達の魂すら導いて下さいます。
    人間の終末期ほど、尊い時はありません。
    その時に添わせて戴く事こそ、私達の魂を清め高めます。(「おわりに」より)
  • 少年X(エックス)  ―忘れられた魂に捧ぐ  ( 2022.12.7 )

    おおもり くうた 著
    発行所:あうん社
    発行人:平野智照
    発行日:2022年12月21日
    定価1430円(本体1300円+税)
    ISBN978-4-908115-36-3

  • みんな真っすぐ伸びたがっている( 2022.11.28 )

     ●推薦のことば
    夜回り先生 水谷 修

    私が、藤大慶さんと知り合って、すでに二十年近い年月が流れています。
    中略。
    そんな藤さんから、先日電話がありました。
    「水谷先生、『るんびに学園』は、確かに児童心理治療施設としてきちんとした子どもたちの保護と育成をできるようになりました。
    でも、ただ小学一年生から高校卒業まで、子どもたちを守り育てるそれだけでいいのでしょうか。学園を卒業した後、社会になじめず自死した卒業生もいます。
    夜の世界に沈んだ卒業生もいます。
    そんな子どもたちがいつでも戻ることのできる故郷としての村を私は作りたい」
    藤大慶さん、立ち止まることのない人です。
    常に、恵まれない子どもたちの幸せな明日のために活動し続けている。
    すべての子どもたちの幸せのために。
     私は、藤大慶さんに、菩薩を観ています。