『田舎は最高VOL2』 次の生き方は田舎がいいね。

『田舎は最高』は、丹波新聞社に連載した記事をまとめ、平野自身の田舎への思いを書きおろして2007年に出版。VOL2はそれに続くものですが、副題のとおり、これからの丹波地方(丹波市・丹波篠山市など)の可能性をさぐります。
田舎を舞台にしてどのような人たちが活動しているのか(活動できるか)をメインテーマとします。

 この本の原稿を執筆したいという方は、お問い合わせください。
参加費として30000円(出版後10冊進呈)が必要です。
原稿枚数は、4000字程度(本のページほど)。

※注:書かれる内容によっては、お断りする場合もありますのでご了承ください。


あうん社 自分史(本づくり)講座 丹波新聞広告