新しい出版の形 手のひらの宇宙BOOKs

手のひらの宇宙BOOKs

花一輪に宇宙があるように
誰の手のひらにも宇宙がある
それは生まれ生かされてきた証

花は一途に咲いて
季節とともによみがえる
人も一途に生きて
記憶をよみがえらせる
この手のひらBOOKに

手のひらの宇宙BOOKsは、まったく新しい出版の形です。
企画から編集制作・装丁にいたるまでプロが責任をもって行いながら
共著という形をとることで費用を低く抑えることができました。

執筆者を募集しております。 詳しくは ⇒ こちら

あうん社は出版をより身近に

トピックス(出版界のニュースなど)

  • 栄養以前の生命力を食べる ―栄養学が150年以上見落としていたこと( 2025.4.3 )

    猪股恵喜 著(千年前の食品舎 舎長)

    もくじ
    プロローグ  無知の罪を知る
    第1章 食べ物という生命体に支えられた命
    第2章 食べ物は複雑な生命体
    第3章 楽しい食生活 ― 愉しい生き方
    第4章 生命のセンサー・味覚のちから
    第5章 〝一物全体〟― 食の命を活かしきる
    第6章 快復食でもある丸ごとペプチド
    第7章 言霊の力と瞑想
    第8章 要介護にならないために
    第9章 まとめのQ&A
    第10章 千年前の食品舎 
    エピローグ 旅の続きは 創作の続き


  • 栄養以前の生命力を食べる ―栄養学が150年以上見落としていたこと( 2025.4.3 )

    猪股恵喜 著(千年前の食品舎 舎長)

    もくじ
    プロローグ  無知の罪を知る
    第1章 食べ物という生命体に支えられた命
    第2章 食べ物は複雑な生命体
    第3章 楽しい食生活 ― 愉しい生き方
    第4章 生命のセンサー・味覚のちから
    第5章 〝一物全体〟― 食の命を活かしきる
    第6章 快復食でもある丸ごとペプチド
    第7章 言霊の力と瞑想
    第8章 要介護にならないために
    第9章 まとめのQ&A
    第10章 千年前の食品舎 
    エピローグ 旅の続きは 創作の続き


  • 自分の健康法を見つけよう。 ― 自身の取扱マニュアルの作り方( 2025.1.2 )

    岩田 芳典  著

    ヒトの身体には名医がいる!
    それは自然治癒力そのもの。
    その働きを高めるために、
    自身のクセを知ることから始めよう!


  • アショカランド夢のつづき ―― 心の超人・藤大慶の想いを伝える( 2024.7.27 )

    壮大な夢から醒めぬまま逝った
    桃太郎こと藤大慶
    その熱い想いに惚れ込み
    “ サル・犬・キジ”を演じた著者
    共に歩んだ五万一千百時間の記録

  • 食と農と里山 VOL.5( 2024.6.17 )

    平野 隆彰 編著

    定価1540円(1400円+税)
    ISBN978-4-908115-42-4 C0095

    花一輪に宇宙があるように
    誰の手のひらにも宇宙がある

  • 少年の夢・企業・志 ― 甲南アセット・グループ創業50周年記念( 2024.5.7 )

                記念誌編集委員会 編著

    少年の夢・起業・志  もくじ

    第1章 「第四創業」としての公益財団法人
    第2章 創業 ―― 腹を括って決断
    第3章 第一創業で学んだこと
    第4章 第二創業での躍進
    第5章 ブランドとビジネスモデルの確立(第二創業期)
    第6章 M&Aから第三創業へ
    第7章 ベンチャーとニュービジネス
    第8章 情報産業としての甲南アセット
    第9章 横顔としてのエピソード
    第10章 「少年の夢」に託して
    第11章 果てしない少年の夢と志
                 ―小林 宏至
    資料編
  • 弘法大師行状絵詞伝 ーお大師さま御誕生千二百五〇年記念( 2024.5.7 )

    お大師さま御誕生千二百五〇年記念
    弘法大師行状絵詞伝

    目 次
      はじめに ― お大師さまってどんな方
      
      弘法大師行状絵詞伝
        凡例
    第一幅軸 三十一絵
        第二幅軸 三十四絵
        第三幅軸 三十一絵
        第四幅軸 二十七絵
    弘法大師略年譜
     
     随想 同行二人
    お大師さまの叡知”満濃池”
         お大師さまと神々
         同行二人の四国遍路
      あとがき

  • 少年X(エックス)  ―忘れられた魂に捧ぐ( 2024.5.8 )

    発行日:2022年12月21日

    もくじ
    第1話  十三歳
    第2話  和太鼓
    第3話  巫女<
    第4話 タトゥー
    第5話 四住期
    第6話  X
  • 看取りはいのり  私たちの夢の続き―( 2023.8.16 )

    人間の終末期において旅立つ方々と私達に言葉すら要りません。<
    ただお互いに感謝を思うことのみがなすべきこととなります。
    旅立つ方々の魂は天と地(肉体)を行き来し、
    私達の魂すら導いて下さいます。
    人間の終末期ほど、尊い時はありません。
    その時に添わせて戴く事こそ、私達の魂を清め高めます。(「おわりに」より)