コンセプトは、人それぞれの「手のひらの宇宙」

手のひらの宇宙BOOKs

花一輪に宇宙があるように
誰の手のひらにも宇宙がある
それは生まれ生かされてきた証

花は一途に咲いて
季節とともによみがえる
人も一途に生きて
記憶をよみがえらせる
この手のひらBOOKに

 
あうん社はこの春(2014年)、21年目を迎えました。
この間、自著は十数冊、企画編集本としては数十冊を出版してきましたが、新たな出発という思いから、弊社独自の「手のひらの宇宙BOOKs」(商標登録出願中)をシリーズ化していくことになりました。

コンセプトは「手のひらの宇宙」、すなわち人それぞれの思いや生き方そのものです。
創刊ゼロ号は、テーマを決めずに本のタイトルを「自ろん公ろん無ろん」としました。
この秋(2017年9月10日)発行した『マザーテレサ 夢の祈り』で第17号目になり、向こう10年間で108冊を目標としています。 

手のひらの宇宙BOOKsの特徴

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